YOKOHAMA

  • 2009.08.13 Thursday
  • 17:31
 ヨコハマ

YOKOHAMA

開港150周年祭のたくさんのイベントも、秋の訪れとともにフィナーレのようです。
巨大グモのパフォーマンスなど賑やかな光景に出会えましたが、そろそろいつもの
横浜を味わいたいと思う市民のひとりです。

私の思い描く港町 横浜は…。
まだ立ち入り禁止だった赤レンガ倉庫の夕暮れや、まっ暗だった本牧埠頭。

異国の香り漂う 海側のアンティークショップ。
中華街の裏通りに 行列する小さな店から立ち昇る湯気。
ベースキャンプの夏の恒例 "盆ダンス" で食べたハンバーガー。

幼い頃 となりの大人びたお姉さんに憧れ、背伸びするような…。
フェンスの向こう側の知らない国へ、足を踏み入れるようなわくわく感が
昔は街のあちらこちらに溢れていたような気がします。

そして150周年に描く私の一枚は山手の丘の道。
歳を重ね、杖をついてこの道を歩く時が来るまでずっとずっと…海風の届く場所に
住んでいたいと願う初秋です。

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