冬のひとりごと

  • 2012.02.01 Wednesday
  • 21:08
白樺

毎冬…前世は必ずしや冬眠するイキモノだったに違いないと
確信する毎日。
北の国へ16年通っていても、いっこうに慣れず、寒い冬は
大の苦手です。

富良野のマイナス気温には、時折そのイタイ寒さに
”参りました!”と 音をあげたくなるほど。
でもそんなつらさと同じくらい、冬景色の美しさに心打たれる
瞬間が毎冬、必ず訪れるのです。

十勝岳連峰の白く眩しい頂をくっきりと浮かび上がらせる
澄みきった青空も、雪明りにキラキラと輝くカラマツ林も。
鼻の頭を赤くして、冬将軍の贈物を眺めます。
転ばぬように、ブーツのその先をしっかりと踏みしめて。

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